サンリオお前もか?ゆるふわ対極のイケメン「シンガンクリムゾンズ」が女心を鷲掴み!

さる6月27日に第30回サンリオキャラクター大賞の結果発表が行われましたね。

大賞は27万837票獲得のポムポムプリンでしたがこのキャラクターは1996年に開発された古株だったんですね。

「まゆゆ」ことAKB48の渡辺麻友がポムポムプリンの大ファンであることは有名ですよね。

確かにゆるふわキャラが大人気の風潮の中で、19年前からゆるふわ路線で成長してきたポムポムプリンが1997年に大賞を獲得して以来の再ブレイクをするのも納得ですよね。

一方、ハリウッドセレブに人気のあるハローキティは第7位でトップ3から19年ぶりに陥落する波乱もありましたが、それよりも驚かされたのが第2位のシンガンクリムゾンズですね。


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シンガンクリムゾンズは、サンリオによるバンドがテーマのキャラクタープロジェクト「SHOW BY ROCK!!」(ショウ・バイ・ロック)のヤンチャ系ボーイズバンドキャラクターです。

今回のサンリオキャラクター大賞トップ10では、ゆるふわカワイイ系のサンリオキャラクターの中で唯一のイケメンキャラが入っており、第2位を獲得しているのはやはり最近の流れと言わざるを得ないですよね。

おそらくシンガンクリムゾンズへの投票は女性票が大半なのではないでしょうか。

ポムポムプリンが大賞獲得というのは依然ゆるふわキャラが人気だということでしょうが、女心を鷲掴みにするのはゆるふわと対極のイケメンキャラということなんでしょうかね〜

考えてみると最近はやりのゲーム、アニメ、コミックスのキャラで女性人気の高いものはイケメンキャラですよね。

例えばブレイク中の「刀剣乱舞」は、刀剣男子という名刀を擬人化したキャラクターを収集・進化させて合戦場で敵を討伐するブラウザーゲームですが、刀剣男子への女性人気が高まり日本全国に刀女子が増加しているということがニュースにもなりましたよね。

刀女子が日本刀に関する情報を記した本を求めて書店に殺到しているため、書店では日本刀に関する書籍のコーナーを開設したり、出版社が増刷したりと大わらわなんだとか。

日本刀を展示する美術館や刀鍛冶のデモンストレーションにも刀女子が殺到しているそうですね。

もう少しさかのぼると佐藤健主演で実写版映画化もされた「るろうに剣心」の登場キャラクター緋村 剣心(ひむら けんしん)や相楽 左之助(さがら さのすけ)など、また「黒子のバスケ」の登場キャラクターの赤司征十郎(あかし せいじゅうろう)や黒子テツヤ(くろこ てつや)などですね。

いずれも細面のイケメンキャラばかりです。

このように「ゆるふわキャラ」と「イケメンキャラ」という対極の二つの流れが今後も女心を掴んでいくのでしょう。

サンリオさんもこの流れには逆らうことができず「シンガンクリムゾンズ」の開発と今回の第2位獲得の結果となったのでしょうね。

それにしても二次元世界でのイケメンキャラ人気が高まっているというのはリアル世界での男子諸君に魅力が無くなっていることの裏返しのような気がして残念でなりませんね。

男子諸君よ奮起したまえ!