お酒も健康志向!焼酎ホッピー割り・どぶろくのビール割りが女性人気!!

doburoku.jpg最近は健康志向の高まりと共に、お酒にもそのような流れがあるようです。

ビール・発泡酒には特にその傾向が顕著ですね。

高尿酸血症や症状としての痛風に良くないとされるプリン体を含有しないプリン体ゼロ、糖尿病や肥満に配慮した糖質ゼロ、そして摂取カロリーを低減させたカロリーオフと銘打った商品がめじろ押しです。

このように健康によくない成分を含まないとかカットする流れ以外に、身体に有用な成分を含むことで注目されるものもあります。

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ワインは原料であるブドウに含有されているミネラル、ビタミン、ポリフェノールが抗酸化作用や血圧降下作用を有することが知られていますが、特に含有するポリフェノールの一種にレスベラトロールという物質があることが発見されました。

このレスベラトールには動脈硬化やガンを予防するだけでなく、殺ガン作用もあることがわかりガン治療薬としての研究も進められているそうです。

一方、庶民のお酒といってもよい焼酎の場合このような健康に有用な成分として特にあげるものがありません。

ところがちまたで楽しまれている焼酎の飲み方には健康増進に有用なものがあります。

それは・・・


「ホッピー」です。


ホッピーはビールテイスト飲料として1948年からホッピービバレッジ株式会社から販売されていて、居酒屋さんでは焼酎をホッピーで割ったものもホッピーと呼んでいますね。

麦芽とホップから麦汁を取り酵母醗酵させる製造方法はビールと同様ですが、プリン体がゼロなんです。

さらにビタミン類やアミノ酸という有用な成分を含みながらも低糖質、低カロリーなので焼酎の割り材として使うと健康志向のお酒になるわけです。

ちなみにホッピーの製造方法のように、醗酵という過程は身体に有用な成分を生じる優れた技術なんですよ。

酵母や細菌という微生物が自らのエネルギー源獲得のために、有機物を分解してアルコール、有機酸、二酸化炭素を生成する醗酵は古来より酒、味噌、しょうゆ、チーズの製造に利用されてきました。

健康志向の流れはそのような醗酵食品を見直すことになり、ぬか漬けが見直されたりしていますよね。

そしてお酒の分野でいうと日本酒やどぶろくが醗酵酒ですよね。

日本酒とどぶろくの違いは簡単に言うと醗酵後の濾過の違いなんですよ。

十分な濾過をしないどぶろくでは未醗酵の米のデンプンやデンプンが分解した糖によって甘味がありますし、ビタミン類やアミノ酸が残った状態のものです。

ほんのり甘味による飲みやすさや有用成分を含有していることで、健康志向や美容目的でどぶろくを飲む女性が増えているという情報もあります。

そのような女性に流行っている飲み方がどぶろくのビール割りなんだそうです。

ホッピーの部分で述べたようにビールは醗酵過程でビタミン類やアミノ酸が生じますからどぶろくをビールで割ると有用成分のダブル効果が得られるということになりますね。

ただビールはプリン体や糖質の問題もありますので、どぶろくを割る場合にはプリン体ゼロ、糖質ゼロ、カロリーオフのものにした方が健康志向的にはいいのかもしれませんね。

いずれにしても健康志向とは言え、お酒を飲み過ぎると肝臓、すい臓、循環器などに悪影響をおよぼしますのでほどほどにたしなみましょうね!!