ハチに刺されるのは怖いけどハチの作るものは健康に絶大な効果あり!!

hati.jpg8月から10月になるとスズメバチの被害に逢ってしまう方が多くなりニュースで報道されることもありますよね。

スズメバチは非常に攻撃性が高く、自らの巣を守る防衛本能が非常に強いので人が近づくだけで集団で襲ってきます。

複数箇所を刺されて死亡する例もありますので注意が必要ですね。

そんなスズメバチは肉食であり、他の昆虫の腹部や胸部を肉団子状にして巣に持ち帰り幼虫に多ベさせます。

また効率的にエサを得るために、ミツバチの巣を襲ってミツバチ肉団子を巣に持ち帰ることも多いんですよ。

幼虫は肉団子を貰うとアミノ酸の豊富な透明分泌液を口から出し、栄養交換として働き蜂に与えます。

この分泌液が一日に100キロを飛ぶことができる、働き蜂役スズメバチの驚異的なスタミナの元になっているのですからとても栄養価が高いわけです。

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この分泌液に着目して商品化したのが株式会社明治のVAAMです。

分泌液が17種類のアミノ酸を含むものであり、脂肪を代謝してエネルギーに変える効果があることを発見し、スタミナスポーツ飲料VAAMとして販売していることはご存知ですよね。

そんな獰猛なスズメバチに襲われてしまうミツバチを気の毒に思ってしまいますが、ミツバチもやられるばかりではありません。

ニホンミツバチは巣を偵察に来たスズメバチをたくさんの働き蜂で360度取り囲み、自らの羽を動かす胸の筋肉を羽を動かさずに激しく動かして、スズメバチが死に至る温度の46度まで上昇させて殺すサーマルディフェンスをします。

ニホンミツバチ自身は50度まで死なないのでこの温度にも耐えられますし、巣の中でこれを行うことで冬場の低温を乗り切ります。

このようにニホンミツバチも集団ですごい働きをするのですが、そのエネルギー源はハチミツなんですよね。

そんなハチミツはビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素を豊富に含む栄養価の高い食品であり、疲労回復や整腸作用、血圧低下作用による高血圧予防、殺菌の効能があることが知られています。

ところで最近、ニュージーランドの一部地域で植生しているマヌカの木の花の蜜から作られたハチミツが注目されています。

その名前は・・・

『マヌカハニー』  といいます。

ちなみに通常のハチミツの殺菌効果は含まれている過酸化水素の効果なんです。

古来よりこの殺菌効果は伝統的な薬として火傷や切り傷に塗布して民間治療に使用されています。

ところがマヌカハニーには通常のハチミツにはない「食品メチルグリオキサール」を含有しています。

この食品メチルグリオキサールを含むことでマヌカハニーには通常のハチミツ以上の殺菌効果が生じます。

この殺菌効果で特筆すべきなのは胃潰瘍の原因であるピロリ菌の殺菌ができることです。

ピロリ菌はアンモニアや毒素を作り出して胃粘膜を損傷させる細菌で、日本人の半数が感染しており、50歳以上では80%が感染していると言われています。

通常のハチミツはピロリ菌殺菌のために40%以上の濃度が必要ですが、マヌカハニーは濃度5%で効果を発揮します。

この強力な殺菌効果はピロリ菌だけでなく、腸内細菌の大腸菌、腸球菌、化膿レンサ球菌、黄色ブドウ球菌などの殺菌に効果を発揮するだけでなく、乳酸菌などの腸内善玉菌に対しては活発化させる効果もあると言われています。

その他にも虫歯、口内炎、歯周病など口腔内疾患の治療や予防、喉の炎症を抑えたり、鼻づまり、風邪にも効果があるんです。

さらにこれからの寒い季節に流行してくるインフルエンザ抗ウイルス薬であるタミフルやリレンザと併用することで、抗ウイルス作用を向上させる相乗効果があることもわかっています。

これほどの効能を有するマヌカハニーを作るミツバチってやはりすごいですね!

スズメバチも含めてハチってすごい昆虫なんですね。

蜂の子が食材として販売されていますがハチのすごさを知ると理解できますよね。

ぜひ、蜂の子いえ、マヌカハニーをお試しくださいね!!